そもそもファスティングのやり方は?

 

食事をとらないファスティング、つまり、断食を行うことにより、デトックスを実践する人が増えてきました。

 

ファスティングによる効果は様々で、デトックスを中心に、余分な脂肪の燃焼や内臓の休息、ほかにも、腸・味覚の正常化などを目的に実践している方は多いはずです。

 

ファスティングをすることによって、消化器官を休ませ、正常化させることができるので、通常のダイエットであるカロリーを摂取しないことによる体重減少もありますが、食事を再開したあとも、消化器官が正常に動くことで、痩せやすい体になりやすいというメリットもあり、習慣的に行うことで、健康な体を手に入れることができます。

 

そんなファスティングは、半日〜3日の期間、断食をするのですが、その間に固形物は摂取してはいけないものの、飲料などの水分は摂取が認められています。

 

その飲料はお茶や野菜ジュースなど、過度にカロリーを摂取せず、糖分が入っていないものを選ぶ必要があります。

 

また、コーヒーや紅茶も、空腹時に飲むと胃を荒らしてしまうのであまり好ましくありません。

 

しかし、紅茶の場合、カフェインが含まれていないものも多く市販されており、紅茶自体に利尿作用というデトックス作用があるので、そういうものを使ってみるのも良いかもしれません。

 

ファスティング後はせっかく休めた消化器官を酷使しないように、おかゆなどの胃にやさしい食事からはじめましょう。

水は大切だけれどもそれだけはNG

 

ここで問題になってくるのが、ファスティング中に摂取が許されている飲料のことです。
水ならば、カロリーもないので、多くの方がそれだけで断食をされます。

 

しかし、水だけのやり方は、ファスティングの効果を半減させてしまう原因なのです。

 

ファスティングはそもそも、食を断つことによって、体内の消化器官を正常にするのが目的ですが、正常化に伴って、代謝酵素が必要になってきます。

 

しかし、この代謝酵素は、ビタミンやミネラルといった栄養素がなければ働きにくいもので、水にはそういった栄養素が含まれていないため、効果が半減してしまうのです。

 

こういったことを解消するのに、作られたのが今、スーパーやドラッグストアなどでも市販されている酵素飲料です。

 

最近は、ジュースクレンズが流行っていますが、このジュースクレンズ やり方もファスティングと同じで酵素が入っているコールドプレスジュースを使ってファスティングします。

 

しかし、酵素飲料は市販されているもので安くても2,000円程度からと安い買い物ではないので慎重に選ぶ必要があります。
たとえば、糖分が入っているものはもちろん避けるべきですし、無駄なものを取らないためにも、着色料などの添加物が多く入っているものも、基本的に避けるべきです。

 

そして、値段が同じであり、どちらもなにも問題がないのであれば、食品が多く入っているものを選ぶことです。

 

特にフルーツや野菜が多く入っているものは、様々な成分が入っているので、色々な作用をもたらしてくれやすく、
様々な食品を取ることが健康につながることが最近わかってきた今、食品が多く入っているものの方が望ましいのです。